アイルランド帰省 2015

2015年8月28日 (金)

アイルランド帰省2015 総括

さて、アイルランドから戻ってきてもう2週間?が経とうとしています。

今回の旅は、今までのように大発見! とかマジで!? と言うことよりも
なるほど、そういうことなんだな〜と
しみじみ感じることの方が多かったように思います。
もちろん、だからこその深い心の領域?での驚きが多かったとも言えるのですが。

他にも、アイルランド語学習で、次に繋がる方法と言いいますか、
どうすればもっとランクアップ出来るかの手がかりが掴めたのも大きいです。

アイルランドに通い始めて、今年で6年目になります。

何人かの方に、なんでそこまで? と聞かれますが、僕にも分かりません。
帰らずにはおられない、というよりも、帰ることが当たり前という感覚。

故郷って、もしかして、こういう感覚なのかも知れませんね。

そして、今年もまた少しだけランクアップした僕は……

「海外の友人(同窓生)と話す時、英語とアイルランド語が混ざってしまう」

というお土産を持って帰ってきたのでした〜。

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帰省初日の、アイルランドの朝日!

2015年8月24日 (月)

アイルランド帰省2015 放浪編 ラスクラハン

さて、妖精王の居城、イニシマーン、カルキール遺跡群、
Phantom Queen降臨の浅瀬と続いて、
ラストは、西部アイルランドを治めていた伝説の女王メイヴの居城跡と、
Phantom Queenの生誕地でもある、Rathcroghan(ラスクラハン)です。
ラスクラハンは毎年の旅で必ず訪れる、僕にとっての聖地(全部そうだけどsweat01)です。

歴史的にも、伝説的にも大切な場所なのですが、どうにも交通の便が悪くて……wobbly

電車とバスを乗り継いでやっとラスクラハンビジターセンターへ!
もう何度目か分からないんですが、センターの人もみんな覚えててくれてて。

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←毎年来る奇妙な東洋人としてcoldsweats01

でも、なんとこの日! ビジターセンターでは結婚式が行われるそうでお休みsign01
嘘ンcoldsweats02

センターのあるトゥルスクはとても小さな街で、結婚式を挙げられるような場所はなく、時折、センターではセレモニーの為に場所を貸すそうなんです。

でも、なんでよりによってこの日に〜sign02

でも、なーんか知らないが、女王関係の時には結婚が付きものだよなぁ。
まぁ、そういうことなんだけれどさぁ ←lovely

見かねたセンターの方が遺跡まで車を出してくれました。
←通常は、バスツアーなどがあるので大丈夫です。僕の場合はたまたま(^^;

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王都の玉座跡、伝説の雄牛を放牧していたとされる場所、
そして王都跡の裏手にあるPhantom Queenが生まれた穴。
すべての場所でオカリナを奏上してきました。

自分でも、どうして毎年ここに来るか分かりません。
確かにここには、王都があって、賑やかな街道があった。
でも、今はただの草原で、塚と言っても盛り土がしてあるのみ。
交通の便も悪いし、ビジターセンターなんて遺跡そのものから4キロも離れてる。

でも、来なきゃ、行かなきゃって思うんです。

巡礼の旅……もしかしたらそうなのかも知れません。
女神と女王に報告しにいっているのかも知れません。

本当のところは、僕にも分かりません。

でも、足が向くうちは、僕がアイルランドに帰る時は必ず、
ここに詣ろうと思うのです。

女王、Phantom Queen、来年もまた、僕は来ます。

2015年8月23日 (日)

アイルランド帰省2015 放浪編 ボイル

さて、魂の故郷イニシマーンを旅立って、
次は心のふる里ボイルへ。
←もうね色々と故郷やらふる里が多くてw

ここは中つ国ロスコモン州の、スライゴ州との境目辺りに位置する小さな街で、
ボイル川を中心にして栄えた街です。
king’s houseという中世のお城や、
アイルランドで1番保存の良いとされるボイル修道院があるものの、
ハッキリ言って田舎です。見るところは少ないです。
ボイルに行くんだーって言うと、十中八九アイルランドの人は
「何をしに?」
と返してきます。
でも、僕にはとーっても大切な街なんです。

ここの街の近くには、
Phantom Queenとして名高いアイルランドの女神モーガンが
鎧についた返り血を洗うために降臨したとされる浅瀬や、
大神ダグダと共寝したとされる2人の寝床、
また街を囲むように先史時代の遺跡(つまり妖精砦)が点在しているのです。

それだけでも行く価値がありますし、
なによりこの町には恩人であるブレンダンの営むパブがあるのです。

てなわけで、港からゴールウェイ、ゴールウェイからスライゴ、そしてボイルと、計5時間ほどの電車とバスの旅。さすがにお尻が痛くなります。←「水曜どうでしょう」を想像してください。

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さー着いたぞー! うーん、変わってないなぁ。
さっそく宿に荷物を置いて、軽く食事を済ませてブレンダンのパブに!

もうね、懐かしい古巣に帰ってきたかのような歓迎ぶり。
奥さんも、まぁ! よくきたわね! とはがりに、さっそくスミディクス(アイリッシュ・エール)で乾杯!

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今までのこと、学校のことを色々と話して、明日はどこに行くの? 
と聞かれたので、もちろん、モーガンの浅瀬と、カルーキール遺跡群へ! 
と答えると
「本当に好きになだなぁ〜。明日はお天気だから、良い運動になるよ」
と笑ってくれました。

もうねー、イニシマーンと同じで、何度来ても発見があるんだよね〜。

ぐっすりと眠って、タクシーをお願いして、いざモーガンの浅瀬とカルキールへ!
(モーガンの浅瀬の写真は、ここでは割愛させてくだされ。とっても美しい浅瀬です。が、何もありません。看板も説明書きもありません。ただ橋があるだけです)

そしてカルキールへ。
カルキール遺跡群は、ボイルからスライゴ州に入ってすぐの山の天辺にある古墳群で、この辺り一帯の山の天辺には、すべてと言って良いほど、先史時代の遺跡があり、神代の古戦場であるモイトゥラ、そしてスライゴの女王メイブの墳墓とされるノックナリー山、明日行く予定の、女王メイブの王都跡すべてが見渡せるのです。

途中までは、車で行けるのですが、ゲートからは徒歩。もうほぼRPGの世界です。

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山頂にある遺跡はこんな感じ。

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昔の人は、ここからグッドピープルが出てくるって思ったんですね。
確かに頷けます。

先ほども書きましたが、この山頂は、
スライゴの女王メイブの墳墓とされるノックナリー山、
女王メイブの王都跡が一直線に繋がる、いわゆるレイラインの中継地点。
うーん、なにやら不思議なエネルギーが!? なーんて。

山頂で、歌い、オカリナを吹き、たっぷり英気を養って、
明日は、いよいよ旅の終着点、
女王メイヴの王都跡のあるクラハン・イーへまいります!

もちろん、ブレンダンのパブで、エールを飲んでからね♪

2015年8月22日 (土)

アイルランド帰省2015 放浪編 イニシュマーン

さて、チュアムで妖精王に拝顔したあとは、
いよいよ魂の故郷、アラン諸島はイニシュマーンです!

もうね、ここは本当に大好きで大好きで、
いろんなことをすっ飛ばして妄想するなら、ここに住みたい! 
と思う程の場所。←冬とか大変だろうけどwobbly

いったんゴールウェイに戻ってフェリーに乗り換え、いざイニシュマーンへ。
宿に着くと、もう宿の人も当たり前のように覚えてくれていて近況報告を。

ここアラン諸島はもちろんアイルランド語使用地域で、
去年よりもアイルランド語でお話出来ましたー!
やっぱり座学より、こうやってライブで学んでいく方が吸収が早いですな。

さて、まず来島したらば、すぐにこの島の妖精砦へご挨拶。
宿の目の前が砦ですからねー、もうね、なんというかshine

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←夜の到着ですから、砦には入りません。だって……ねぇsweat01

そして美味しいご飯を頂いたらば早速島、唯一のパブに♪
はい、みなさん顔なじみです! 毎夏やってくる東洋人は珍しいですからねー。
さっそく僕を見つけたカハルが大っきくハグ! 嬉しいなぁ。
その後キラーンとJJ、そしてJJの息子さんのジェームスも合流してセッションです。

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彼らはもちろんプロのミュージシャンではないけれど、もう玄人裸足! 
なにより楽しんで演奏しているのが伝わってきて、こっちも楽しくなります。
もちろん、オカリナ吹け、歌えと、僕もちょっとばかり参加。
素敵に夜が更けてきます。

明けて翌日、改めて、砦に出向き、この土地のグッドピープルたちにご挨拶。
そしてちょっとした儀式を…… ←式次第は内緒ザマスw

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もう何度もこの島に訪れていて、ほとんどの場所を知っています。
なんでそんなに何度も? と聞かれますが、何度訪れても飽きないんです。
たぶん、そういう場所って、誰にでもあるんでしょうね。
たまたま僕の場所が、ここだっただけで。

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島では、色んな方とお話しました。
土地のご老人からは、土地に伝わるお話を聞きました。
もうそういうのが何よりの宝ですね。

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そして珍しく、自分にお土産を。
これは昔からアラン諸島の男性たちが付けていたベルトを
現代風にアレンジしたもので、前から欲しかったんですよ〜。ふふふ。

夜ごと、パブで誰かが歌い、また僕も歌い。
出会った人たちと言葉を交わし、笑いあう。
ああ、帰ってきたなーとつくづく思います。

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また来年。
その時もまた一緒に飲もう! そして歌おう!

僕の放浪の旅は、また少し続きます♪

2015年8月20日 (木)

アイルランド帰省2015 放浪編 チュアム

さて、大学も終わり、みんなと別れ、
中には、そのまま自国に帰る人も居ますが、僕はこれからが本番です!

毎年のことですが、僕は本当にコノハト(アイルランド西部)が大好きで、
そこに点在するグッドピープルたちが住むとされる丘、
とりわけ女王メイヴ、そしてPhantom Queenモーガンゆかりの地を巡っています。
モイラにも「あんな所、何があるの?」と言われちゃうんですけどね。

まずは、ゴールウェイ北部の街チュアム近くにある妖精王フィンバラの居城です!
もちろん、本当に妖精王のお城があるかというと、
そうではなくて、つまり遺跡なんですね。
でも、そこにはちゃんと伝説がありまして。

妖精王のお城がある丘のとなりに、また少し小さい丘があり、
そこには妖精王のおつきのグッドピープルたちが住んでいました。
ハロウィンの夜、家来たちは、今年1年の報告をするため
妖精王の居城を目指して行進するのです。
もし不幸にもそう行進に出くわすと、不運に見舞われると。
だから、近隣の方たちは、その行列に出会わないように、
ハロウィンの夜は決して丘に近づかなかった……と伝えられています。

うーん、興味深い! もちろん、ここも2回目なんですが、
早速、トランクを引き摺り、ホテルにチェックイン。
天気も良かったですし、早速タクシーを呼んで貰ってGo!

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丘といっても、小さな山って感じでしょうか。

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てふてふ徒歩で登り、言い伝え通りに進んでいくと……

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はい、居城からの眺めです!
いつもの通りオカリナを吹いて、歌を歌って、しばし休憩です。
あー、いいなぁ。ここ本当に好き。

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そして下山途中に、見覚えるある方とすれ違いました。
思わず声をかけると、なんと一昨年の方でした〜!
向こうも、見覚えあるわーと思っていてくれたらしく。
いやぁ、こういうの嬉しいですね。
アイルランド語を引き続き勉強しに来たことなんかを話して別れました。
妖精王! 粋なことをしてくれます。

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その夜は、タクシーのおんちゃんから聞いた素敵なパブで杯を重ねて、
明日からは魂の故郷、アラン諸島はイニシマーンです!

アイルランド帰省2015 大学編 日本食ver

大学での生活、そしてアイルランドでの滞在で1番気になる
というか、問題になるのが、食ですが、
幸いにも僕は3食ムギムギ粉(小麦粉のことをこう呼んでますhappy01)でも平気。
というか、むしろその方が体調が良かったりするのですが、
クラスメイトの中には、3食付きというのが、時に飽きてしまう人もいるわけです
(僕はどちらかというとシャワーだけで湯船がないのがキツい)。

特に、ハウスメイトのマシューが、時々とてもアジア食を食べたくなるそうなので
だったらと、ゴールウェイのアジア食レストランに行くことに。

アイルランドの都市部には、中華、アジア、
もちろん日本食のレストランが幾つかあります。
中華圏の食事は、基本外れはないのですが、
日本食に関しては、そのレベルは様々で、中には和風ハンバーグなのに、
ソースがなぜかマンゴーソースという強者もあったりと当たり外れが激しい。

聞けばマシューは自国のカナダでは、よく日本食を食べているそうで、
それならちゃんとしたトコに連れて行かねばと思いWA CAFEさんに行くことに。

このWA CAFEさん、実は、5年前、アイルランドに住んでいた時に
訪ねたことがあり、味もちゃんと日本食しているし、
なにより日本人の方が経営しているのです。

食事の時の写真はフードポルノsweat01になるので撮っていませんが、
とても美味しゅうございました。やっぱり日本食も好きだな〜heart04

と、5年前にもお見かけしたオーナーの方がいらっしゃったので、
思わず日本語で話しかけてしまいました。

そしたらば、なんとオーナーのよしみさんも僕のことを覚えて下っていて!
もう、マシューほったらかしにして日本語で話し倒してしまいました。
ゴメン、マシューsweat01

なんでも、Yoshimiさんは、日本とアイルランドを繋ぐイベントを
色々と企画、運営されていて、このWA CAFEもそのサロンになっているそう。

僕がアイルランド語を勉強していると伝えると、色んな情報を教えてくれたり、
様々な方を紹介してくださいました。いやーありがとうございます!

それだけじゃなくて、他にも色々と甘えさせて貰って。
ランドリー、本当に感謝です! 

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お店の前でパチリ。
ゴールウェイにお立ち寄りの際にはぜひ〜。お寿司、オススメですbottlesmile

2015年8月19日 (水)

アイルランド帰省2015 大学編Vol.2

大学での4週間も、気がつけばもう最終週。
楽しい時間というのは、どうしてあっという間に過ぎるのでしょう……
いや、楽しいだけじゃなかったゾ、今回は!

もうね、本当に途中、挫けそうになったんですよ。
去年以上に。

みんながなにをしているか分からなかったり、
なんの説明か、本当に分からなかったり。

もう自分がバカなんじゃないの!? と自己卑下にかられちゃうなんて日常茶飯事。
結局、授業で???、帰宅後の自習で!!!という繰り返し。

でもね、挫けることはなかったです。
「見て〜ろーよ〜!」「すぐに追いつくんだからな!」
って思ってました。
文法に関しては、問題なく理解できていたのも良かったんでしょうね。

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なにより、自分にナニが足りていないのか、どう勉強すればいいのかがハッキリしたのが大きかったですね。このガイドを頼りに、来年までしっかり勉強するぞ!

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←毎週あるテストの前日の落書き。

そンな風に授業は進み、やって来たのは最終日。
去年よろしく、最終日はパーティです。

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今年は去年と違って、近隣ホテルのホールを借りてのパーティで、
会食の後、腕に覚えのある生徒による演奏会。

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僕もまたオカリナと歌唱で壇上に。
いやもう小っ恥ずかしいなぁ(^^;

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とはいえ、みんなのセッションに合わせて踊ってみたりbleah

今年のクラスは去年よりも大人数で、
和気藹々というより講義って感じだったので、
より勉強に特化したような気がします。

それに、去年より断然話せる語彙が増えたので、
簡単な内容なら生徒同士でも話せるようになったのも大きいです。
そんな去年とはまた違った、同じ釜の飯を食った感の強いみんな。
またどこかで……いや、アイルランドで会おう!

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最後の朝。快晴。

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みんなそれぞれの道にまた進むのです。

そして、僕は、放浪の旅が始まります!

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神妙な顔してますが、頭の中では、なぜか京都慕情が流れてますcoldsweats01

アイルランド帰省2015 生活編

さて、大学での授業も大事ですが、生活面も大事ですよね。

滞在中は、アイルランド語を日常語としているご家庭にホームステイするのですが、 去年ご厄介になったのが、大学近くのモイラの家。
ウィットに富んだ彼女は、料理上手で手作りスコーンが絶品なんです!

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またモイラの家が良いなー、
一応、前と同じようにシングルルーム希望にしたけど、
他にもシングルルーム対応のお宅はあるし。

と思って、到着当日のオリエンテーションで発表された滞在先は、
またまたモイラ宅でしたー!

「あら! また来たのね。本当に好きなのねー!」

と玄関先でモイラと話し込んじゃいましたよhappy01

今年の同居は、カナダ人のパットとマシュー、
そしてアメリカから来たシェイマスの3人。

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パットはフィドル奏者。マシューはハーピストでフルートも吹いちゃう人。
2人は時々セッションしたり、パットは地元のパブで演奏したり。

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もちろんシェーマスも、誰よりも真面目で、いつも辞書を片手に勉強しています。
この3人のお陰で、今季はより充実したものになったと言っても過言じゃないと思います!

もちろん、大学やホームステイだけではなくて、
ここでの生活はとても充実していて、ほぼ毎夜パブに通っていました。
もう学校で、昨日なにしてましたか? って質問に

「パブで××飲んでた」
←××はお酒の銘柄で日々変わる

と答えていたので、途中から、あなたが住んでいるのはモイラの家じゃなくて
パブね! と言われる始末。

だってね、アイルランド語で地元の人と少しでも話したかったんですもん。
もちろん、今年も現地のお話、仕入れましたよー。

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アイルランド帰省2015 大学編

お久しぶりです、ヨシオです。
ちょっとご無沙汰になってしまいましたが……
そうです、今年もアイルランドに帰省していました〜。

写真もバンバン撮ってきましたので、振り返りも含めて、

ザーッと記事にしてみようと思います。

てなわけで、第一弾は大学です。

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今年も去年と同じく大学で1ヶ月アイルランド語集中講座です。
去年は最初級であるエレメンタリーに参加したのですが、
今年は無事進級して、2stのビギナーに出席出来ることになりましたー!

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いや、これが難しい! なにがって英語がですsweat01
そもそも母語でない英語(しかも流暢ではない)で、外語を勉強するのは
ほんとーに大変。
このこと自体は去年も思ったのですが、今年はレベルが違う!!

だって、そもそも英語で医療専門用語なんて知らないのに、
それをアイルランド語でなんて……もうね、ワケ分かりませんよ。

文法とかはね、日本で勉強してきてるから良いんですけど、
明らかにボキャが足りない。そして聴量が違う。
ここに来ている生徒のほとんどがアメリカやカナダの大学生で、
最低でも週2回はネイティブ・アイリッシュスピーカーの授業を取っている。

そりゃ、勉強量が違うよ! 聞いてきた経験値が違うよ!

時々、授業中に「無理だって〜」と日本語で声を上げてみたり、
B'fhéidir〜♪」と答えてみたり。
B'fhéidirアイルランド語で「たぶんね〜」って意味

でもまぁ、そもそも第2外国語で第3外国語を学ぶんだから
大変なのは織り込み済みなわけで、楽しまなきゃ損ソン!

去年よろしく、勉強の大変さは、努力と笑顔で乗り越えて、
課外授業のダンスと歌の授業もガンガン参加してきました。

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この課外授業。
実は、今回、Sean-nós(アイルランド古式歌唱)の個人授業を受ける予定で
ワクワク……していたのですが、結句予定が合わず、
なぜかSean-nós-dance(アイルランド古式舞踊)の個人授業を受けることに……。
お陰で、コネマラ地方のSean-nós-danceの基本ステップをマスターしてきました。
もしかすると、今後のお話会で披露するかも?

大学での授業は、なにも座学だけでなく、
郊外にも飛び出します。
アイルランドの独立に関わったピアースのコテージや
近隣の散策、そしてアイルランド文化のレクチャーなどなど。

加えて、この辺りはコネマラと呼ばれている地域で
どこを切り取っても風光明媚!

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こーんな景色が広がっていたりします。

もうねここで授業を受けられるってだけで、参加した甲斐があるってモノです。